二の腕を引き締めさせるエクササイズ
今回はプッシュアップで二の腕を引き締めていきましょう!
ご自身のレベルに合わせて、しっかり二の腕に体重を乗せて行っていきましょう
レベル1
まずは四つ這いポジションでやってみましょう!
姿勢を正して(ニュートラルポジションで)行うと、四つ這いでもしっかり効きます!
重心をしっかりと手にかけて行いましょう
お尻の位置が後ろに下がってはいけません。
膝の真上に股関節がくるようにして、その位置を変えずに行うようにしましょう
余裕があれば少し前に行くような気持ちで行うと負荷がかかります
レベル2
次は膝を遠くに伸ばしてチャレンジしましょう
股関節をしっかり伸ばすようにお尻の位置を下に下げます。
膝から頭までが一直線のプランクポジションで行えると良いです
レベル3
次はつま先を付けて、足先から頭まで一直線のプランクポジションになるようにしましょう
まずはポジションをとるだけでもきつい方もいるかと思います。
できるだけ腰の反りも少なくしたいです。(私も反りやすいので頑張ります(;’∀’))
お尻の先と下腹部、丹田にしっかり力を入れましょう
スペースがない場合
このように壁を使って行うことも可能です
脚の位置を遠くすることで不可をかけていくことができます
これであなたも明日は二の腕が筋肉痛になってるはずです!
さぁ一緒に頑張りましょう~
8月3日旭川● 骨盤力と痛み不調の対応勉強会(体幹の使い方)
8月3日 19時から旭川市
● 骨盤力と痛み不調の対応勉強会
(プロとプロを目指す方向け)
たとえば椎間板ヘルニア。
椎間板の線維輪を突き破って中身のゼリー状の髄核が突出し
神経根を刺激して坐骨神経痛などを引き起こします。
これ、骨盤力で完治も含めたケアが可能です。
詳細ページ
8月4日「腰痛・坐骨神経痛の勉強会」「膝痛・変形性膝関節症の勉強会」
8月4日(土)旭川10時〜 (お昼休みが遅い時間になりますのでご了承ください)
①腰痛・座骨神経痛チャート勉強会 10時〜13時30分
これまでの経験を元に作った診断チャートです。
腰痛のチャートも兼ねているので、これ一枚で腰痛から、脚の痺れまで対応できるはずです。
座骨神経痛の施術はやはり難しく怖いです。痛がるレベルが違いますから。痛がるというよりも怖がると言った方が良いです。しかし肩の力を抜いて、基本通りの施術が出来ていれば、手順を踏めば座骨神経痛の施術は出来ます。
勉強会当日はこのチャートの使い方と、坐骨神経痛の施術テクニックを実技中心にお伝えします。
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②変形性ヒザ関節症 攻略勉強会 14時30分~18時
未経験で勉強中の方も成果を出しました。
詳細ページ
1級 骨盤力プロ講師養成
喜ばれることをお仕事に。骨盤力®でみんなをHappyにしていきたい方、一緒に講師活動していきましょう。今までご自分で学んできたものを活かしながら活躍することが可能です。
講師活躍をサポートするための、プロカメラマンによる、プロフィール写真の撮影を私からのプレゼントとさせていただきます。
骨盤力診断でチェックしましょう!
姿勢が良く美しい、腰痛、不調など寄せ付けない。つまり健康美であればあるほど足腰にしっかりと力が入っています。小柄な女性でも足腰に力がしっかりと入ります。しかし・・・歪んでいる、痛みや不調がある、ストレスにさらされているなどでは足腰に力が入らなくなります。(足をつりやすくもなります。)
あなたの骨盤力は大丈夫ですか? だから骨盤力診断>>>