Nagisaの挑戦
今テレビで話題のオリンピック種目「カーリング」に挑戦してきました~
久しぶりの氷上
私は幼稚園の頃からアイスホッケーをしていたので、氷の上は苦手はありません。
それに私の地元、道東釧路は雪よりも氷の町でしたので、道路はいつも圧雪よりもアイスバーン
なので、氷の上は慣れてるはず。
なんだけど・・・。
スケートは左右には滑りません、縦には滑ります。
カーリングの専用靴は、片足の裏はプラスチックが張ってあり
その靴でリンクに上がると、前後左右、予想外の方向へどこにでも滑っていくんです~。
一瞬びっくりしましたが股関節の安定性、重心のかけ方でコントロールして
まずは少しづつ片足で滑ってみました。
これがなかなか楽しい。
ポジショニング
カーリングの意思を投げるときのポジショニング(フォーム)は上手な人を見るととても低くてキレイナポジションなんです。
股関節の柔軟性が無いと難しく、安定性がないと軸足が滑っていくのすってんコロンリンです(笑)
もっと練習したくなっちゃった~上手くなるにはなんでも繰り返しの練習が必要ですね〜。
とりあえずポジションは理解したので、あとは上手な人のフォームを見て研究しながら何度もやるしかない!
というか、このフォームがキレイになるように、日々ヨガやストレッチでまずはポジショニングをやってみようと思うのでした~
次に行ったらきっとかっこよくきまるはず!(笑)
チーム副代表の山口さん。
とっても親切に教えていただきました。
キレイなフォームに感動でした~。(体幹を鍛えているだけあります。)
オニオンズの皆さま仲間入りさせていただき、ありがとうございました!
さて、骨盤力で柔軟性と足腰の安定を身につけましょう!
カーリング前にやっておきたい股関節のストレッチはこちらです
硬い人は日ごろからストレッチしておきましょうね!
腸腰筋は正しい骨盤のポジション、キレイな姿勢にも欠かせないところです。
こちらのストレッチも合わせて行いましょう~
骨盤力診断でチェックしましょう!
姿勢が良く美しい、腰痛、不調など寄せ付けない。つまり健康美であればあるほど足腰にしっかりと力が入っています。小柄な女性でも足腰に力がしっかりと入ります。しかし・・・歪んでいる、痛みや不調がある、ストレスにさらされているなどでは足腰に力が入らなくなります。(足をつりやすくもなります。)
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